常滑高校吹奏楽部

私たちについて

私たち常滑高校吹奏楽部では、コンクールや演奏会を通じて皆様に音楽をお届けしています。
毎年開催される定期演奏会は、常滑高校の音楽室からスタートし、年々クオリティアップを目指して進化を続けています。
コンクールやコンテスト、校内行事への参加はもちろん、保育園・幼稚園や老人施設への訪問演奏、イベントへの招待演奏、近隣の中学校との合同演奏会など、地域とのつながりを大切にしながら、「心に届く音楽を奏でること」を目標に日々活動しています。
初心者でもムッチャ上手にしちゃう"常吹マジック"もありますよ！

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イベントスケジュール

過去の大会記録

常滑高校吹奏楽部が過去に出場した大会記録を閲覧できます。

© Musica Bella様より拝借

パート紹介

フルート

高音域を担当することが多く、メロディも多めでお洒落な音が特徴。

クラリネット

中音域を中心に幅広く活躍し、まろやかな音色で主旋律からハーモニーまでこなす器用な楽器。

サクソフォン

中低音寄りの厚みある音が特徴で、ちょっと渋めなメロディがよく似合う人気な楽器。

ホルン

まろやかで包み込むような音色が魅力で、内声を支えつつメロディもこなす万能楽器。

トランペット

高音域で明るく華やかな音を響かせる、主旋律やファンファーレの常連。

トロンボーン

中低音を担い、スライドならではの滑らかなサウンドが特徴。

ユーフォニアム

柔らかくてあたたかい中低音が魅力で、内声や旋律など裏方から主役まで幅広く活躍。

チューバ

最も低い音域を担当し、重厚な音で全体をどっしり支える縁の下の力持ち。

コントラバス

低音の弦担当で、少ない音数でも存在感は抜群、演奏に深みを与える立役者。

パーカッション

リズムやアクセントなど多彩な役割をこなし、演奏にメリハリをつける重要なパート。